ポケットWiFiでワイモバイルをオススメできない理由とは?
ポケットWiFiにおいては、パソコンやスマートフォンを無線でインターネットに接続することができるのが最大の特徴ですよね。
持ち運びがしやすくて便利なポケットWiFiは現在非常に人気となっています。
しかし、ポケットWiFi自体はさまざまなプロバイダが提供しています。
そのため、エリアや通信速度はもちろん、料金についても違いがあります。
今回はそうしたプロバイダの中でも、特にワイモバイルがおすすめできない理由についてお伝えしていきます。
こちらの記事は
「ポケットWiFiについてはよく知らないなぁ…」
「知名度や家電量販店の説明を参考にして契約しておけば安心でしょ?」
といった考えをお持ちの方にぜひ読んでいただきたい内容となっています。
低価格という広告が目に入ることが多いですが、しっかりと調べて他のプロバイダと比べていくと気になるポイントが出てきますので、ご説明していきます。
ワイモバイルとは?
俳優の斎藤工さんや、女優の桐谷美玲さんが出演しているCMでワイモバイルの名前を聞いたことがある方も多いのではないでしょうか。
しかしながら、ワイモバイルについてそれ以上詳しいことを知らないという方も少なくないはずです。
もともとは、移動体通信事業会社であるイーモバイル株式会社が、親会社であるイー・アクセス株式会社と合併しました。
その後ソフトバンクによる完全子会社化と業務提携をすることになり、商号をワイモバイルにしたという経緯があります。
詳しい事情を知らないとしても、ソフトバンクと関係があるということはご存知の方が多いと思います。
ソフトバンクは大手のキャリアであるため、ワイモバイルも含めてCM等で知名度が高く、家電量販店でも売り場の面積が広いので契約者が多くてお得なイメージがあります。
しかし、CMなどを見ている方はスマホに力を入れているという印象を持つ方も多いのではないでしょうか。
ということで、さっそくワイモバイルの料金プランを見ていきましょう。
ワイモバイルの料金プランについて
ワイモバイルの料金プランは大きく4つのプランに分かれます。
ほとんどのプロバイダでは、ライトプランとギガ放題プランの2つといった程度ですので、比べてしまうとどうしても料金に関することが複雑で分かりにくいというデメリットがあります。
さらに、ワイモバイルは各プランごとに対応機種を設けています。
そのため、プランを選ぶ際の基準は月額料金だけでなく、機種も考慮して選ばなければなりません。
ワイモバイルのプランの内容や料金を頭に入れておくと、他のプロバイダの料金と比較がしやすくなります。
また、ワイモバイルの公式サイトではプランによっては個別のキャンペーンをしている場合があるので確認をしてください。
Pocket WiFiプラン2
月間のデータ通信量に7GB制限が設けられている、高速データ通信がリーズナブルに利用できるプランです。
3年間の契約となっており、月額料金は4,065.6円となっています。
利用できるポケットWiFi端末は
- Pocket WiFi 603HW
- Pocket WiFi 504HW
- Pocket WiFi 502HW
の三種類となります。
4G回線を使用している場合の各機種の下り最大速度は以下のようになります。
対応機種 | 下り最大通信速度 |
Pocket WiFi 603HW | 612Mbps |
Pocket WiFi 504HW | 261Mbps |
Pocket WiFi 502HW | 187.5Mbps |
月の途中で月間データ容量である7GBを超えた場合は、128Kbpsの通信速度制限が適用されます。
しかし、Pocket WiFiプラン2にはアドバンスオプションというものが存在します。
こちらは、オプション料金を支払うことで、通信制限が適用されてしまう7GBのデータ通信量を超過してしまった場合でも4G回線の高速通信を利用することができるサービスです。
つまり、オプションの料金さえ支払ってしまえば、実質4G回線の高速通信が使い放題というわけなのです。
ワイモバイルで気を付けたいポイントとは
次は、契約を検討している他のプロバイダとワイモバイルとの比較をしやすくするために気を付けたいポイントを挙げていきます。
ワイモバイルのポケットWiFiには、大きく分けて4つの注意したいポイントがあります。
アドバンスモードのエリアが狭い
快適な通信環境を実現するためには、自分がネットをするエリアの電波状況というのは一番大事なポイントです。
ワイモバイルには、一部プランを除いて月間のデータ通信容量である7GBを超えてしまっても「アドバンスモード」という無制限で4G回線を使用できるオプションがあります。
ただし、一つだけ気を付けなければならないことがあります。
それは、7GBまでの通常の通信利用時と無制限に使えるアドバンスモードの利用時では、通信方式と使えるエリアが異なっている、ということです。
月額684円という安いオプション料金のため、確かにお得に感じるかもしれません。
しかし、アドバンスモードに対応する通信エリアはとても狭いので注意が必要です。
公式サイトを見ると、利用できる範囲に入っているのは東京や大阪などの都市部に加えて各地域の少しの部分のみであることが分かります。
今後、エリアを広げていくことになるとは思います。
しかし、無制限プランにしたい場合はWiMAXの方がエリアが広く、現時点でワイモバイルのアドバンスモードで快適な通信ができるのは一部の地域だけと言えるのが地図を見ただけで明確です。
通信量を抑えるために、データを省略される
ワイモバイルでは、公式サイトにも明記されている通り、通信量を抑えるためにデータの内容を省略されてしまいます。
これは、ユーザーが使いすぎたという理由ではなく、ワイモバイル側の都合によるものですので、注意したいデメリットです。
内容としては、
- 動画や写真を開くのに時間がかかる。
- 他社の通信と比べると画質が悪い。
ということが挙げられます。
具体的に制限されるコンテンツ・サービスは以下のようになっています。
対象 | 内容 |
VoIP(Voice over Internet Protocol)を利用する通信 | 音声通話やテレビ電話などをパケット信号に変換し、データ通信にて実現するサービス |
動画、画像などの一部 | MPEG、AVI、MOV形式などの動画ファイルBMP、JPEG、GIF形式などの画像ファイル |
大量のデータ通信、または長時間接続を伴うパケット通信 | 動画閲覧、高画質画像閲覧、 |
よって、快適で鮮明にネットを閲覧するという面では他のプロバイダに劣ります。
また、通信の制限の基準は今後も見直す可能性があるとされていますが、改善か改悪かは結果が出ないと分かりません。
ネットを見る時には、思いのほか画像はたくさん出てきます。
ストレスを感じながら通信をするのは誰もが避けたいと思うことです。
なによりユーザーのデータの省略することを公式サイトで「最適化」と表記されている曖昧な説明があることが、利用者の不満につながると感じます。
契約期間が「3年」であること
上記でご説明しているエリアについての問題点やデータの省略をされてしまうという内容を知ると、他のプロバイダのサービス内容と比べてどのように違うのかが気になりますよね。
そこで
「とりあえず契約期間だけ使えばいいか」
と軽く考えてしまいそうな方に注意していただきたいことがあります。
それは、ワイモバイルの契約期間が3年間であることです。
通常のプロバイダの契約期間は2年間となっており、たった1年の違いのようにも思えます。
しかし、これは決定的な差となります。
ワイモバイルの公式サイトを見てみると、「契約期間なし」というプランもあります。
ところが、よく見ると月額料金が格段に高くなっていますので、3年契約は必須ということになってしまいます。
それに比べて他のサービスで提供されているポケットWiFiは、基本的に契約期間が2年間となっています。
ですから、ワイモバイルは途中での解約による契約解除料のリスクが高くなってしまうと言えます。
また、良さそうだと思って契約をした端末やプランでも、使っていくうちに失敗したと感じた場合の1年間の違いというのはとても大きな損失ですよね。
さらに最も注意したい点は、3年以内の解約には10,260円(税込み)の契約解除料がかかることです。
加えて端末代も3年間で分割されているため、残りの端末代金を支払うということになります。
例えば1年満たずにワイモバイルの解約をしてしまうと、契約解除料と高額な端末の分割代金が請求されてしまいます。
今やスマホの契約も2年間ですので、消費者としては長い縛りを避けたくなるのは当然です。
キャンペーンと料金がいまいち
他社のプロバイダは高額キャッシュバックキャンペーンなど多くのお得な施策を打ち出しています。
そんな中、ワイモバイルには条件が合えば月額料金の割引をする場合があるものの、目立ったキャンペーンがありません。
また、キャッシュバックキャンペーンが存在していない代わりに、月額料金が特別安くないというのであれば分かりますが、キャッシュバックを行っているプロバイダの同じ程度のプランで比べると料金に対して差がないことに気付くはずです。
また、端末代金の支払いに関しても、比較すると違いがよくわかります。
他社の端末代金は基本的に無料となっています。
そのため、月額料金にも含まれず、途中で解約をしても端末代を支払う必要がありません。
ワイモバイルの端末代金に関しても、毎月の料金の中に端末の分割払いと同額の割引がありますので実質的に無料となっています。
しかし、契約期間の3年間の途中で解約をすると残りの端末代金を支払うことになってしまいます。
こうしてみると、やはり端末代金が無料で、解約しても支払いの必要がない他社のプロバイダの方が良いと思うはずです。
やはりワイモバイルはデメリットばかり…?
その結果、
「端末代のリスク」
「3年契約」
「月額料金は他社と変わらない」
「魅力的なキャンペーンがない」
という点が、ワイモバイルが特別オススメできない理由だと言えます。
「本当にどこが一番お得なのか知りたい!」
と思う場合は、毎月支払う料金はもちろん、契約年数、契約時のキャッシュバック額を比べていくと料金の差が明確になります。
さらにワイモバイルの場合だと、万が一の契約解除料や端末の支払いについてもきちんと考えておかないと後で後悔をする可能性が高くなります。
一番お得にWiMAXを契約するための手順について
ここまでで、ワイモバイルがポケットWiFiのプロバイダとしてはオススメできないものであるということは分かっていただけたかと思います。
では、ポケットWiFiのプロバイダとしてはどこが一体オススメなのでしょうか?
通信無制限のポケットWiFiの中でも、最もおすすめできるのはやはりWiMAXであると言えます。
こちらは申し込みの方法に注意をすることで金銭的な面においてもお得に利用することができます。
次は、その方法についてを紹介しましょう。
まず、WiMAXを申し込むためには、契約プラン、モバイルルーター、プロバイダの三つのポイントを重視して選択すべきです。
結論から言ってしまうと、以下のようにしてポケットWiFiを契約するのが一番おすすめの方法になります。
- プロバイダ…Broad WiMAX or 3WiMAX
- 契約プラン…ギガ放題プラン
- モバイルルーター…Speed WiFi NEXT W04 or Speed WiFi NEXT WX03
それではそれぞれについてを細かく紹介していきたいと思います。
プロバイダを決める
まずは、プロバイダの選択です。
プロバイダはBroad WiMAX、もしくは3WiMAXがおすすめです。
どちらのプロバイダもともに、高額キャッシュバックがあるために、かなりお得に利用することができる点がオススメです。
Broad WiMAXの場合は、以下の条件を満たすことが求められますが、約2万円の初期費用のキャッシュバックを受けることが出来ます。
- Webフォームからお申込み
- 月額最安プランをクレジットカード払いにてお申込み
- 安心サポートプラス・My Broadサポートのオプションに加入(商品到着後の解約可能)
こちらの条件さえ満たしてしまえば、契約後の手続きなくキャッシュバックを受け取ることが出来ます!
また、Broad WiMAXは最新端末も含めたすべてのWiMAX端末が0円となるキャンペーンも行っています。
これで価格を気にすることなく最新機種である、「Speed WiFi NEXT W04」や「Speed WiFi NEXT WX03」を選択することが出来ますね!
さらに、WiMAX端末を2台利用する方には、2台目の初期費用を10,000円割引して利用することが出来るキャンペーンも実施されています。
これで、1台は外出先でのWiFi利用に、2台目は自宅で家族のWiFi利用に、なんて使い方が可能になりますね!
こうしたキャンペーンが充実しており、キャッシュバックの受け取りに煩雑で忘れやすい手続きのないBroad WiMAXはプロバイダとしてオススメだと言えるでしょう。
3WiMAXに関しても同様に高額キャッシュバックが受けられます。
こちらは、キャッシュバック額がBroad WiMAXよりも10,000円以上も高い28,000円となっています。
しかしながら、キャッシュバックを受け取るための条件が少し面倒になっているのも事実です。
- 回線契約時に安心サポートプラス,My SSサポートのオプションに加入(商品到着後の解約可能)
- 期間中に当サイトよりご契約いただいた場合に適用となります
- 3WiMAX開通月から13ヶ月目にサービスご利用中であることが確認できた方へ指定のエントリーフォームからのお手続きが完了された方
オプションへの加入や公式サイト経由での契約、といった条件は契約時に満たせる条件ですので問題ないかと思います。
しかし、注意点となるのは最後の条件である「3WiMAX開通月から13ヶ月目にサービスご利用中であることが確認できた方へ指定のエントリーフォームの入力」です。
正直言って、契約してから13ヶ月後にキャッシュバックに必要な手続きのことを覚えていられるでしょうか?
この手続きのせいでキャッシュバックを受け取ることが出来ない可能性も出てきますよね…
キャッシュバックを利用しないでプロバイダを利用しても、まったくお得には利用することが出来ません!
もしも、「自分は絶対に忘れないから少しでもキャッシュバック金額の多いプロバイダがいい!」とお考えの方は3WiMAXを選んでみてください!
また、3WiMAXに関してもBroad WiMAX同様に端末代金0円キャンペーンは実施していますので、その点はご安心を。
そのほかのプロバイダはおすすめなのか
なお、それ以外のプロバイダに関しては、3WiMAXと同じように手続きが必要なのにも関わらず、速度などのサービスが全く同じで、値段だけが高くなっているというような会社がほとんどなので、わざわざそちらを利用する理由というのがありません。
なので、キャッシュバック料金が高くなっている3WiMAX、もしくは手続きが無くて簡単にキャッシュバックを受け取ることができるBroad WiMAXのどちらかから選択をするのが一番だと言えるのです。
今現在は買い時である
なお、2017年5月現在、各社ともに高額のキャッシュバックを受け取ることが可能になっていますが、このキャンペーンがいつ終了するかは分かっていません。
そもそも、WiMAXの運営元であるUQコミュニケーションズが基地局を一気に拡大するための多額の投資の結果、会員数増加の必要性が一時的に高まりました。
そのための策として用意したのが高額のキャッシュバックのキャンペーンです。
そして、たったの1年間で総会員数が1,000万から2,000万に急増させることに成功しました。
それがキャッシュバックキャンペーンのおかげであるかどうかはさておき、既にWiMAXの知名度は2015年度と比較しても格段に高いものになりました。
そのため、会員数を増やすために行ったキャッシュバックキャンペーンをこれ以上続ける必要性がかなり薄れてしまっているのです。
今すぐ突然にキャッシュバックキャンペーンが撤廃されることはないでしょう。
しかし、これから徐々に減額されていくこともありえますので、キャッシュバックが実施されている今現在が非常に買い時だと言えるでしょう。
契約プランを選択する
次に、契約プランですがこちらは二つのプランが用意されています。
一つ目は、ライトプランです。
Broad WiMAXの場合は月額2,999円(税込)からと低価格なプランになっています。
データ通信量が月単位で7GBを超えてしまうと、速度制限がかかり128Kbps となってしまいます。
二つ目のギガ放題プランは、Broad WiMAXの場合は月額2,999円(最大3ヶ月4,413円)(税込)と少々高くはなります。
しかし、こちらはデータ量の月間制限が無いために、制限を気にすることなくネットを利用することができます。
一見すると、通常プランの方が月額料金が安くてお得のように感じるかもしれませんが、月間の通信制限があります。
今回は無制限で利用することができるものを紹介していますので、おすすめするのはギガ放題プランです。
なお、通信制限が気にならないという方であっても、やはりおすすめなのはギガ放題です。
7GBは動画を4.5時間だけを見るくらいで消費してしまうほどで、多いようで実際には少ない量となっています。
加えて、途中で料金プランを変更することも可能ですので、迷っている場合でもギガ放題の方が使いやすいと言えますので、そちらをおすすめします。
ちなみに、公式サイトを見ると小さな文字で「料金プランに関わらず、混雑回避のための速度制限(3日間で10GB以上利用時)があります」と書かれています。
「え、速度制限ってギガ放題プランでもあるんじゃん…」
と思った方、大丈夫です!
詳しい説明は下の記事で解説していますが、通常の利用であれば3日で10GBの速度制限は全く気にする必要がありません!
この短期速度制限に関して詳しく知りたい方は以下の記事を読んでみてくださいね!
機種を決める
最後に決めるのは、WiFiルーターの機種です。
ルーターの機種は全部で5機種ありますが、新しい機種の方が当然使いやすくなっています。
中でも、「Speed WiFi NEXT W04」と「Speed WiFi NEXT WX03」 がおすすめです。
これらは最大速度が440kbpsとなっており、バッテリーの持ち時間もかなり長くなっているので、それ以前の機種と比較しても圧倒的に使いやすくなっています。
なお、これらの内のどちらを利用すべきか、というところで次は悩むと思います。
違いとしては、W04がハイスピードプラスエリアモードという機能が使えて、WX03の方がバッテリーの持ちが2時間程度長くなっているということが挙げられます。
ハイスピードプラスエリアモードは、別途で1,105円(税込)の追加料金が毎月かかるのと、そのモードを使うと通信制限が掛かってしまうというデメリットはあります。
しかし、地方への出張や旅行などの万が一の時には非常に使える機能です。
どちらがいいかは、それぞれの利点を加味して選ぶべきでしょう。
しかし、ハイスピードプラスエリアモードは、実際にはほとんどのユーザーが使わない機能になりますので、WX03 の方を選んだ方がいいかもしれません。
モバイルルーターについてより詳しく知りたい方は以下の記事を読んでみてはいかがでしょうか?
また、もし以前契約していたポケットWiFiのルーターが残っている場合は、高値で売却できる可能性があります。
ネットオークションで売却すれば、10,000円程度の相場がついている端末もあります。
以下の記事を参考にして、ご自分のルーターが高く売れないかどうか確認してみてはいかがでしょうか?
なお、クレードルやUSBケーブルに関しては、必要であれば購入した方がいいと思います。
ですが、公式ホームページで販売している物はかなり高値になっており、それ以外の場所で購入した方がはるかに安くなりますので、購入するのであれば別のところで買うようにしましょう。
クレードルの必要性に関してもっと知りたい方は以下の記事を参考にしてみてください!
まとめ
いかがでしたでしょうか。
ネットの口コミを見て、あまり良くない評判が目立つワイモバイルですが、広告やCMのイメージが強いため、大手のサービスで契約すれば安心と思う方がいるはずです。
しかし、ポケットWi-Fiを契約するのであれば、通信のエリアや快適に通信ができるかが一番大切なことで、さらに料金等の細かい部分の条件に注目すべきです。
これから契約をする方は、CMに注ぐ費用を考えて、「もしかして料金が割高になるのでは」という疑問を持って内容を吟味してください。
大きく宣伝をしなくても、この記事で紹介した3WiMAXやBroad WiMAXといったサービスの良さで契約を獲得するプロバイダはたくさんあります。
良心的で快適にインターネットを使えるプロバイダを選ぶ参考にしてください。
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